「深夜に思いきり歌いたい、叫びたい…!でもマンション暮らしだと、どうしても隣人への音漏れが気になる。」
そんな悩みに応えてくれるのが、OMBRA v2(オンブラ ヴイツー)です。

本記事では、実際に使用して感じた
- 防音の体感効果
- 接続方法と使い方
- 対応デバイス
- メリットと注意点
を、写真や手順を交えながらわかりやすく解説していきます。
目次
- OMBRA v2はどんな商品?
- 主な特徴(防音・マスク・対応機種ほか)
- 実機レビュー:体感効果と良かった点・気になった点|接続・使用方法も紹介
- 防音マスク OMBRA v2を使用して良かった点・注意点・おすすめ設定
- まとめ
OMBRA v2はどんな商品?


防音マスクに高音質の内蔵マイク&イヤホンを組み合わせた次世代セット。
優れた遮音性能で、周囲を気にせずゲームに集中できます。
口元を覆う低反発クッション(合成皮革製)は、
- 長時間の使用でも疲れにくい
- 肌への刺激を最小限に抑える
さらに、装着やサイズ調整も簡単なので、手にしたその瞬間からすぐに使えます。
利用シーンはゲームだけではありません。
- VRChatでのボイスチャット
- リモート会議(MTG)
- カラオケの練習
- 語学学習
幅広く活用でき、周囲に配慮しながら声を出せるのが、この「防音マスク OMBRA v2」の大きな特長です。

主な特徴(防音・マスク・対応機種ほか)
① 体感では「生活音にまぎれるくらいまで軽減!」
音の大きさ(dB) | 具体例 |
---|---|
30dB | ささやき声、深夜の住宅地 |
40dB | 図書館の静けさ |
50dB | 静かな事務所、換気扇の音 |
60dB | 日常会話、近くで流れる小さめのテレビ |
OMBRA v2 使用時 | カラオケ(約90dB)が会話レベル(約60dB)まで軽減 |
70dB | 掃除機の音、街の雑踏 |
80〜90dB | カラオケで熱唱、地下鉄車内 |
100dB以上 | 電車通過直後、チェーンソー |
防音マスクOMBRA v2を装着して思い切り声を出してみても、隣室では「テレビの音がかすかに聞こえる程度」まで軽減。
上の表が示すように、カラオケの大音量(約90dB)が約60dB=日常会話レベルまで抑えられ、30dBもの減音効果を実感できました。
そのため、アパート暮らしや深夜の室内でもボイトレ(発声練習)が可能になります。
※完全に音を遮断するわけではありません。声量・声質・部屋の響き・時間帯によって体感は変わります。
② 通気性も良く、呼吸もラクに!顔にもしっかりフィット!


鼻を覆わないノーズフリー設計のため、装着中も自然に呼吸ができます。さらに中央には医療グレードのシリコンバルブを搭載。激しく歌ったり声を出したりしても内部で息がこもらず、通気性は抜群です。
また、あご部分に吸気孔があるため口呼吸にも対応。排気は側面から行われる仕組みになっているので、息苦しさを感じることもありません。
その結果、長時間の使用でも快適さを保ちつつ、歌や会話を思いきり楽しめるのが大きな特徴です。
③ 面倒な取り付けは不要!サッと装着&調整できてすぐ使える


首元と頭部に調整可能なストラップを備えているため、ズレにくくしっかりフィット。
装着方法もとても簡単で、後ろのアタッチを固定し、頭部ストラップをかぶるだけ。
煩わしさがなく、ストレスフリーでサッと装着できるのが大きな魅力です。
④ ヘッドセットのマイクも使える!差し替えでさらに快適に

通常は防音マスクに付属している 内蔵マイクとイヤホン をセットで使います。
しかし、このマスクには 「ヘッドセットマイク専用カバー」 が同梱されているので、使い方の幅がぐっと広がります。
例えば、普段からお気に入りのヘッドセットを使っている方は、内蔵マイクを取り外して、この専用カバー内にヘッドセットマイクの先端を装着。あとはマスクにセットするだけで、いつものヘッドセット環境で快適に会話したりすることができます。
「付属マイク」か「自分のヘッドセット」か、シーンや好みに合わせて選べるのは大きなメリットです。
⑤ 交換用マスクでお手入れラクラク!清潔さをキープ

防水性に優れた低反発クッション(合成皮革製)を採用しているため、日常的なお手入れはサッと拭くだけ。清潔な状態を簡単に保てます。
さらに本体内側には交換用マスク(内装カップ)が付属。湿気やニオイを吸収し、洗濯して繰り返し使用可能です。常に気持ちよく使えるのが大きな魅力です。
⑥ PS4/PS5・Switch・PC・スマホまで幅広く対応!

防音マスク OMBRA v2 は、ゲーム機(PS4/PS5・Switch)に加え、PC や スマホ でも使用可能です。
カラオケ練習はもちろん、FPSなどのボイスチャット を伴うゲームでも、周囲への音漏れを抑えながら快適にプレイできます。デバイスを選ばず使えるため、場所やシーンに合わせて柔軟に活用できます。
⑦サポートも充実!安心して購入できる保証制度
せっかく購入しても「万が一不具合があったらどうしよう…」と不安になりますよね。
安心してご利用いただけるよう、OMBRA v2には保証・サポート体制が用意されています。
- マイク・イヤホン:ご購入から1年間の保証
- その他同梱物:初期不良のみ7日間対応
初期不良や梱包不備が見つかった場合は、お届け後7日以内にご連絡ください。
送料は販売元負担にて交換・修理対応を行いますので、期間中に必ず商品をご確認ください。
※口元につける衛生商品のため、発送後のキャンセル対応はできません。あらかじめご了承ください。
実際に商品に不具合が発生した際は、お客様から詳しい状況をヒアリングのうえメーカーに確認し、良品との交換を含めた最適な対応を検討させていただきますとの事です。
「買った後のサポートも安心」というのは、長く使っていくうえで大切なポイントです。
静かに“本気で”楽しむなら OMBRA v2
深夜でも、マンションでも。安心して歌える・話せる防音マスク。

実機レビュー:体感効果と良かった点・気になった点|接続・使用方法も紹介

防音マスクといえば「OMBRA v2」。ネット上のレビュー企画「ゲーム配信におすすめの減音マスク徹底レビュー」でも取り上げられ、話しやすさや音漏れの少なさで高評価を得ています。
とはいえ、本当の使い心地は“実際に使ってみてこそ”!そこで本記事では、筆者がOMBRA v2を実際に使用し、おうちカラオケでの使用感を詳しく検証していきます。
購入前に確認!防音マスクのサイズとマイクポート位置を選ぼう
この防音マスクは 「S-M」「M-L」 の2サイズ展開で、さらに マイクポート位置(左/右) を選べます。
サイズ計測は鼻と口の間を通り、首の後ろを回して頭囲を測るようになっていたので、私は紐を頭に巻いて印を付け、ハサミでカットしてからメジャーで長さを測定。48cmだったので、基準(54cm未満:S-M/54cm以上:M-L)に従いS-Mサイズを選びました。

公式のサイズ表はこちら → https://store.kibidango.com/products/ombrav2#i8
- 54cm未満:S-Mサイズ
- 54cm以上:M-Lサイズ
- S-M:幅15×長さ12×高さ12cm/重さ 約265g
- M-L:幅16×長さ13×高さ13cm/重さ 約280g
私は普段のヘッドセットのマイク位置が左なので、マイクポート「左」タイプを注文しました。お使いの機材に合わせて選ぶと快適です。使用しているヘッドセットが気になる方はこちらからどうぞ。

付属品を取り出して防音マスクの準備をしてみた!
防音マスクって実際どんなものなのか──。少し緊張しながら開封してみると、一番上には クイックガイド が入っており、取り付け手順や注意点がわかりやすく記載されていました。

同梱されていた内容物は以下の通りです。
- ロゴ入りバッグ
- ヘッドストラップ
- 交換用マスク1枚(内装カップ)
- ネックストラップ
- マスク本体
- ヘッドセットマイク用ボックス
- 専用イヤホン
- オーディオケーブルスプリッター
- 内蔵マイク
- フェルトパーツ
開封して並べてみると、想像以上にしっかりとしたセット内容で「これならすぐに使える!」と安心感がありました。
防音マスクにネックストラップを取り付ける

まずは マスク本体 と ネックストラップ を用意します。ストラップの両端はフック状になっているため、マスク本体の両サイドに引っかけるだけで簡単に固定できます。片側を取り付けたら、もう一方も同じ要領で装着してください。

なお、私の手元に届いたセットでは、すでにネックストラップがマスク本体に接続済みでした。もし未接続の状態で届いた場合は、上記の手順で取り付ければOKです。

防音マスクにヘッドストラップを装着する

ネックストラップの取り付けが完了したら、続いてヘッドストラップを装着します。ヘッドストラップの両端にはテープが付いているので、これを剥がして防音マスク本体の両サイドに貼り付けて固定してください。

なお、ヘッドストラップには表裏の向きがあります。頭にしっかりフィットさせるため、くぼみになっている面が頭に接するように取り付けるのが正しい向きです。

交換用マスクとフェルトパーツをセットする

まずはマスク本体に交換用マスクを装着します。このとき、内部のマイク位置やマスク中央のシリコンバルブが隠れないように注意してください。うまく入らない場合は、交換用マスクを裏返して試すとスムーズに取り付けられます。
続いてフェルトパーツをセットします。フェルトはマスク下部の両端に差し込み、マスクと同じ高さになるまでしっかり入れ込みます。これは防音性能を高める重要なパーツなので、必ず取り付けてください。

防音マスクを装着してみた!
事前準備が完了したら、いよいよ防音マスクの装着です。まずはマスク本体を平面に置き、ネックストラップの輪に頭を通します。

頭を通し終えたら、首元にあるアタッチメントを後ろ側に回して固定します。

次にヘッドストラップを頭に装着します。下に垂れているヘッドストラップを頭の上に持ってきて、マジックテープで固定してください。このとき、締めすぎると苦しくなるので、少し余裕を持たせるのがポイントです。

最後にネックストラップの長さ調整を行います。こちらは一度外さないと調整しにくいので、何度か試しながら自分に合った長さにしてください。こちらも強く締めすぎず、少し余裕を持たせましょう。

なお、調整時に鼻まで覆ってしまうと呼吸がしづらくなるため、マスク外側に鼻が接触しないように、鼻から下が少し出る位置に合わせるのが快適に使うコツです。

内蔵マイクを防音マスクに装着!

続いて内蔵マイクを防音マスクに取り付けます。マスク外側にはマグネット式の固定部があり、カチッと簡単に装着できます。誰でも迷わず取り付けられるのが魅力です。
防音マスクの接続方法
防音マスクを使用するための接続手順と必要な機器は以下の通りです。
使用機器
- マスク本体
- 内蔵マイク
- オーディオケーブルスプリッター
- 専用イヤホン
- USB-C変換ケーブル(別途購入)※PS5/Switch2/PC/スマホのみ
- USB-A変換ケーブル(別途購入)※PS4/Switchのみ
接続手順
➀専用イヤホンと内蔵マイクを、オーディオケーブルスプリッター(ヘッドホン/マイクが分かれているケーブル)に接続します。

➁スプリッターから延長コード(3.5mmジャック)を接続し、延長コードの先端をUSB-C・USB-A変換ケーブル(3.5mm→USB-C)に差し込みます。

③使用するゲーム機・PC・スマホのUSB-C端子・USB-Aに接続し、ヘッドセットの認識が出れば完了です。

※PS5、Switch2はUSB-C端子ですが、従来のSwitch、PS4はUSB-Aのみのため、USB-A変換ケーブルが別途必要です。USB-A/USB-C変換ケーブルをお持ちでない方は、リンクから購入をおすすめします。
注意点:内蔵マイク使用時は分離機が利用できません。本来は「ヘッドホン=分離機へ」「マイク=ゲーム機/PCへ」接続するのが遅延対策に有効ですが、内蔵マイクはシステム上ヘッドセットとして認識されるため、単独で接続するとイヤホンから音が出ず、マイクも通話できません。
私自身も様々な接続方法を試しましたが、内蔵マイクを使う場合は上記の方法が最適です。
防音マスクを付けてみて実際に歌ってみた!使ってみた感想
呼吸もしやすく口もしっかりと動かせる!
装着してまず感じたのは呼吸がしやすいこと。密閉感が少なく、長時間でも自然に呼吸できました。発声時も口もしっかり動かせるので、歌やボイストレーニングでも普段どおりの口の開きで声を出せました。
顔へのフィット感も高く、密着性もいいためズレにくいのが好印象。激しく動いても安定していました。
防音性もバッチリ!夜でも叫べる安心感
実際に思いっきり大声を出してみましたが、防音性すご!って思いました。驚くほど音漏れが少なく「これなら夜でも安心だ」と感じました。
さらに家族に協力してもらい、隣の部屋で叫んでみたところ、「テレビの音が少し聞こえる程度」との反応。自分ではかなり声を張ったつもりでも、外にはほとんど響いていなかったようです。
この体験からも、夜間やマンションでも気兼ねなく使えると実感しました。
静かに“本気で”楽しむなら OMBRA v2
深夜でも、マンションでも。安心して歌える・話せる防音マスク。

内蔵マイクは少しこもった音で遅延も多少有り?歌えればOKという方には問題なし

実際に内蔵マイクを使って、PS5・Switch・PC・スマホそれぞれで歌ってみました。音質は少しこもった感じで、内部マイクの特性上どうしても普段のダイナミックマイクほどクリアにはなりませんでした。また分離機を通していないので少し遅延がありました。ただ気にされない方であれば大丈夫だと思います。
「100%の音質にこだわりたい」「採点を本気で狙いたい」「配信で高音質を求めたい」という方にはやや物足りないかもしれませんが、歌の練習用としては十分で、「とにかく歌えればOK」という方には問題ないレベルです。あと、ハンズフリーで歌えるところもプラスな所でした。
最初に使ったときは音が割れるように感じましたが、音量を下げたりノイズ抑制を設定することで、ある程度改善されました。音質で困っている方は、公式サイトに調整方法が掲載されていますので、参考にしてみてください。
内蔵マイクを外してヘッドセットを使用!音質も良好で防音性も安心
説明書に「内蔵マイクを外せばお手持ちのヘッドセットも使用可能」とあったので、実際に防音マスクを装着したままヘッドセットを使ってみました。取り付け方法はシンプルで、マイク部分をマスク内部に差し込み、専用カバーを取り付けるだけ。内部には耳栓のようなパーツが埋め込まれており、その隙間にマイク先端を通して固定する仕組みになっていました。

実際に試してみると、音質は内蔵マイクよりもクリアで、防音性もまったく問題なし。むしろ快適に感じられるほどでした。特にゲームをする際や配信などでは、この使い方がベストだと個人的には思います。
防音マスクで遅延なく快適に歌うなら、この方法がベスト!
防音マスクを使って歌う場合、どうしても遅延や音質の低下が気になる方も多いと思います。私も「もっと快適に歌える方法はないかな?」と考えた末に思いついたのが、内蔵マイクを外して、普段使っているダイナミックマイクを使う方法です。早速試してみました。

結果は大正解!防音効果はそのままに、快適に歌うことができました。内蔵マイクを取り付ける穴が小さいため、音漏れもほとんどなく、防音性能をしっかり実感できました。
もちろん内蔵マイクやヘッドセットを使ったときのような完全密封の音にはなりませんが、それでも普通に歌うより響きが抑えられており十分効果を感じられます。
さらに、この方法なら分離機を使ったマイク接続が可能になるため、遅延もなく音質もクリア。防音性能も保たれるので、私にとっては「文句なしで一番快適な方法」だと感じました。ぜひ皆さんも試してみてください。
なお、マイクの分離機接続方法が分からない方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

防音マスク OMBRA v2を使用して良かった点・注意点・おすすめ設定

良かった点
- 防音効果が高い:大声でも隣室ではテレビ音程度に感じるレベルまで軽減。
- 呼吸しやすい&口がしっかり動く:ノーズフリー設計で長時間でもラク。
- フィット感が良い:密着性が高くズレにくい。歌っても安定。
- ヘッドセット対応:専用カバーで差し替え簡単。音質アップが見込める。
- お手入れが簡単:合成皮革クッションは拭き取りOK。交換用マスクは洗濯可。
気になった点・注意点
- 内蔵マイクの音質:ややこもり気味。配信・採点重視なら外部マイク推奨。
- 分離機との相性:内蔵マイク単体だとヘッドセット認識で分離機が使いにくい。
- 装着の最適化:ストラップの締めすぎは息苦しさの原因。少し余裕を持たせる。
おすすめ設定&上手に使うコツ
- 音割れ対策:入力ゲインを下げる/ノイズ抑制をオンに。まず-6〜-12dB目安。
- 遅延対策:内蔵マイクを外し、分離機+ダイナミックマイク運用が快適。
- 装着位置:鼻が外装に触れない高さに。ストラップは“きつすぎない”。
- ヘッドセット運用:専用カバーにしっかり通し、隙間を作らない。
- 衛生管理:交換用マスクはこまめに洗濯。クッションは拭き取りでOK。
相性の良い有線イヤホン
イヤホンは付属していますが、記事中のアフィリエイトブロックで紹介している 遮音性と装着感に優れた有線イヤホンもございますので是非チェックしてみてください。
防音マスクに対抗出来る『うるさくないカラOK!ミュートマイク3』もおすすめ!
防音マスクではないですが、こちらの商品はカップにマイクを直接取り付けて歌える商品です。防音性能は防音マスクと比較しても大差がない程度です。こちらも使ってみて色々なメリットデメリットがありましたので、レビュー記事を挙げていますのでこちらも良ければ参考にしてみて下さい。

静かに“本気で”楽しむなら OMBRA v2
深夜でも、マンションでも。安心して歌える・話せる防音マスク。

自分の部屋を防音にし、防音マスクなしで歌える方法は??
やっぱり防音マスクなしで歌いたい!という方は、自分の部屋を防音にしてみるのも手です。こちらの記事はおうちカラオケでおすすめしたい防音パネルの紹介・設置方法を記載していますので、良ければ参考にしてみて下さい。
防音パネル・遮音シートなどおすすめの組み合わせや設置方法を丁寧に書いてます。

まとめ:静かに“本気で”楽しむなら、まずは試す価値あり
静かに“本気で”楽しむなら OMBRA v2
深夜でも、マンションでも。安心して歌える・話せる防音マスク。

OMBRA v2は「防音×快適×運用の自由度」をうまく両立。内蔵マイク単体は練習向き、配信や採点重視は、防音マスク+外部マイク併用がおすすめです。夜でも遠慮なく歌いたい・喋りたい人には強い味方でした。
「音漏れが不安で思い切り歌えない」という人は是非試してみて下さいね!
※本記事はタイアップ企画(PR記事)です。レビュー内容は実機検証に基づく筆者の個人の感想です。
コメント